2025年4月12日土曜日

右翼的な産経新聞ですら

ちゃんと書いてるんだよ。

https://www.sankei.com/article/20250411-ZRSMJO4FTZOGTOGVHMV2MXIVQI/

関西万博呼ぶな行くな

関西万博のメタンガス問題が前から危険視されてるのに開催に賛同した組織、著名人(山中伸弥さん福岡伸一さんは本当に残念だった)、メディアはもし爆発事故が起きたら加害者になるって自覚ないはずないよね。

能登被災地の復旧工事の人手を奪い復興を妨げた、

軟弱地盤の埋め立て地に無理やり建設するそもそもが命より金計画、大増幅した建設費用の1/3は大阪市すなわち大阪市民が負担etc、、これらに全部加担してるって自覚しろよ!

誰かがもし被害にあったらどうすんの?!

万博がどれだけ危険で大大大迷惑か全部報道しろよ!

https://youtu.be/7XwHPHjfn5Y?si=dJpoUi_PrB6RYtJB

Believe in any voice

鶯のホーホケキョが正解説めっちゃ疑問です。

ホーーホケと鳴いて「あ〜まだやな」と言われた鶯は「これでええねん」と思ってるかもしれません。

家の前ではホーーホケキョケで何日も鳴いてるし、20km先ではホーホケキョだし、ゴールは鶯それぞれで、求愛だったらメスとの相性で、縄張りだったら、、縄張りは別の鳴き方してるんじゃないでしょうか。(ちょっと調べたら載ってそうだけど)

うちではいろんな鳴き声が聴こえてるので声の季節だな〜って感じです。

2025年4月2日水曜日

逆境を生き抜く力

マイ聖書は我喜屋優さん(2010年夏の甲子園で優勝した興南高校当時の監督)の「逆境を生き抜く力」です。

シンプルなんだけど意外と全然できてなくてイタタタとなる教えばかりなので何度も読み直すようにしています。

いくつか紹介しますと、、

☆人の嫌がることはしない。

☆勝負事以外では 深読みしない。

☆紛らわしい情報には焦らず熟慮、確認する。

☆パターンA、B、C、D、、俊敏に失敗を察知し作戦を切り替えていく。

有能な野球選手よりも優れた社会人を育てることを軸に独自のトレーニング法を編み出してきた我喜屋監督の円滑なコミュニケーションのコツです。

昨日出しそびれたので 4月1日の記事と思ってください。

2025年3月31日月曜日

ふと思い出したエピソードから

多分小学4年生の頃、遠足のグループ決めで、不満のある人は手を上げて、ってことで手をあげたら自分だけだったんですね。(びっくりした)何が不満だったか覚えてないんですけど。それで決め直しになり、その日からブーブー言われるようになってそんなんが2日程続いたある日、学級委員の子が先生にこのプチいじめの件を言ってくれたらしく、先生が全員にどう思うか作文を書かせ、、それも何書いたか覚えてないけど、、帰りのホームルームで先生が「彼女はあなたたちの悪口を書いてませんでしたよ」とかばってくれて、それからは直接謝りに来てくれたりみんな優しく接してくれるようになった、てなことがありました。

私の場合 ちょっと辛かったけど正義感のある学級委員や即問題に向き合ってくれる先生、素直なクラスメイトのおかげで結果ええ話〜になりましたけど、

悪者にされた辛い思いを言いたくても言えない子供たちや 大人の方に

あなたは悪くないよ

あなたは悪いことしてないよ

って声を大にして言いたかったんです。


2025年2月20日木曜日

百歩譲って思考憎んで人を憎まず

「人には人の言葉があるように鳥には鳥の、シジュウカラにはシジュウカラの、カエルにはカエルの言葉がある。そうやって考えていくとやっぱり人間の言葉って動物の言葉の1つに過ぎない。人の言葉とシジュウカラの言葉には共通点もあるし当然違うところもある。それをフラットな観点から見ていくことで 本当の意味での言葉の進化の理解だとか生き物の多様性の理解だとか、じゃあ自然との共生ってどうやって僕らが実現できるのか?そういうことに繋がっていくんです。

僕がやってる動物言語学っていうのは、、動物ってね 僕らと全然違う世界の見え方をしている生き物。でも一緒に生きている生き物なんです。

要するに 僕らと全く違う他者です。全く違う他者を理解しよう、彼らが何を考え 何を喋っているのかを理解しよう、という風なそういった学問って実はひょっとしたら人間の社会を豊かにするものかもしれないと思っていて、人間の社会もいろんな仕事をして、いろんな考え方を持った方がいて、彼らを理解するためには共通点だけでなく 

相違点も正しく理解した上で 尊重する。

それがまあ 正しい人付き合いだったりする。そういうこともね 僕はシジュウカラから学んだな っていう風に思ってるんです。」

これはシジュウカラ、というか 鳥の言葉を初めて解読した動物言語学者 鈴木俊貴さんの話の一部。

片や鈴木さんが この話をした番組のオープニングでピーターバラカンさんが放った言葉は「超面倒くさいヤツ」。イギリスの人でも日本に長く居ると、

主張する人を面倒くさいヤツ

って分類するような日本の残念な色に染まっちゃうんでしょうか?

ケンカ売っといて言い返されたらそんなことしか言えないってだけのことでしょうけど。

売るなら覚悟して売らないと結果痛い思いしてるのは、痛い思いさせたからってわかってるはずなのになぜ繰り返すんだろう。

鈴木さんのあの言葉を聞いて何を思っただろうか。

バラカンさんの1/3も若くてメディア外にいる鈴木さんの方がよっぽど公共メディアを有効活用している。

何度でも言いますよ。

作品を採り上げることは心を採り上げること。

益々児島由紀子さんの☆ロンドン情報☆(ワールドロック内のコーナー)が聴きたくなりました。あのコーナーまでなくすことないのにって今でも思います。


※自由な思想をお持ちのイギリスと日本の方に語弊なきことを願います。


2025年2月14日金曜日

ハッキングは明らかに犯罪です!

 NHK職員のオバタ容疑者、リスナーのスマホをハッキング、盗聴、挙げ句に盗んだ個人情報から間違い電話を装い接触にまで及ぶ。

フジテレビに次いでNHKも社内調査し、大々的に再発防止に取り組むべき時が来てる模様。

いくら純情語っても犯罪は犯罪。当たり前。

絶対に絶っっっっっ対に許されない!


バレなゃ欲望のままに何やってもいいって思考人多過ぎ。