2024年12月25日水曜日

ポット

ポット / フィールダー

またこの街に来てしまった
雪の中に灯る窓 見つけた

割れた皿を くっつけている
君のほしいもの 出してみせる

食べても 満たされない場所に
注げたら
濃いい湯気 たてて どうぞ


壁を這って スイッチ探す
手探りに慣れたら 
こっちのもんさ

動いてないもの 
ときめきに変える粉
君だけが持ってる

あとは注ぐだけ
濃いい湯気 たてて どうぞ

押すだけで笑える
テーブルを囲んで

注いじゃおう
濃いい湯気 たてて どうぞ 
どうぞ








バラカンさん

 人のマネしてもその人を超えることはできませんよ。

超下世話な想像しかできない人とそんな想像できない人、という天と地以上の違いが根本にありますから。

1日半かかって意味がわかった時は身の毛が弥立ちました。ここまでかと。

音楽の創りての意図を今後バラカンさんの憶測で絶対語らないでください。汚れるから。


2024年12月12日木曜日

どんなに追跡しても心の中までは絶対にわからない。
絶対に。
わかられてたまるか!です。
人の心をジャッジする権利なんて誰にもない。
ましてや事情も知らずに刺して傷つける。なんでそんな残酷なことが何度もできるんでしょうか。
ラインが絵の中の餅におもえます。

2024年12月11日水曜日

もう飽きた

もう差し出す言葉もありませんし、何も要りません。
ただ残る疑問は
何を
何の為に
隠したのでしょうかっ!
そんなにお急ぎでしたら
お先にどうぞ。

追記
差し出す、というのはなんか恩着せがましいのでここは撤回します。
カルシウムしっかり摂ってほしいです。(嫌味ではありません)

2024年12月4日水曜日

2024年12月3日火曜日

今日のデサフィナド

清水の舞台から飛び降りてギターを買いました。
一応今日のライヴには間に合ったのですがストラップ留め付けが間に合わず座って歌いました。
30分座りっ放しはつらいので沖縄民謡を2曲、その内1曲は国頭(くんじゃん)ジントーヨーで登川誠仁さんの歌詞の方を立って歌いました。そこはどうかな~て思う訳され方も見かけますが基本とっても美しい歌詞です。