またこの街に来てしまった
雪の中に灯る窓 見つけた
割れた皿を くっつけている
君のほしいもの 出してみせる
食べても 満たされない場所に
注げたら
濃いい湯気 たてて どうぞ
壁を這って スイッチ探す
手探りに慣れたら
こっちのもんさ
動いてないもの
ときめきに変える粉
君だけが持ってる
あとは注ぐだけ
濃いい湯気 たてて どうぞ
押すだけで笑える
テーブルを囲んで
注いじゃおう
濃いい湯気 たてて どうぞ
どうぞ
人のマネしてもその人を超えることはできませんよ。
超下世話な想像しかできない人とそんな想像できない人、という天と地以上の違いが根本にありますから。
1日半かかって意味がわかった時は身の毛が弥立ちました。ここまでかと。
音楽の創りての意図を今後バラカンさんの憶測で絶対語らないでください。汚れるから。