多分小学4年生の頃、遠足のグループ決めで、不満のある人は手を上げて、ってことで手をあげたら自分だけだったんですね。(びっくりした)何が不満だったか覚えてないんですけど。それで決め直しになり、その日からブーブー言われるようになってそんなんが2日程続いたある日、学級委員の子が先生にこのプチいじめの件を言ってくれたらしく、先生が全員にどう思うか作文を書かせ、、それも何書いたか覚えてないけど、、帰りのホームルームで先生が「彼女はあなたたちの悪口を書いてませんでしたよ」とかばってくれて、それからは直接謝りに来てくれたりみんな優しく接してくれるようになった、てなことがありました。
私の場合 ちょっと辛かったけど正義感のある学級委員や即問題に向き合ってくれる先生、素直なクラスメイトのおかげで結果ええ話〜になりましたけど、
悪者にされた辛い思いを言いたくても言えない子供たちや 大人の方に
あなたは悪くないよ
あなたは悪いことしてないよ
って声を大にして言いたかったんです。