2001/11/28黒猫ののと出会ったのでこの日を誕生日にしました。ののは最も絆を深めた存在です。
当時働いてたお店の外で猫の鳴き声がするので見たら通りの向こうで若い女性の後を鳴きながらついて歩く子猫ののがいました。
この行動で既にfunny で生命力の強さとゆか生きるすべとゆか要領を習得してるのが窺えます。
こっちに来ないかな~と思ってたら丁度友達が通りがかりののを抱き上げお店に来たので、やったー!でした。が、顔を見るとただれてるように見えたのでうわちゃーとなり、でもそれはボンドだったので帰ってからお湯で拭き取ると、相当の疲れからの安心でどんなに揺さぶろうが目をこじ開けようとしようが(ボンドが残ってたらくっついてまうんじゃないか心配で)びくとも起きませんでした。
この日から大胆で温厚で超賢いののとの暮らしが始まりました。