2011年11月1日火曜日

活かすべきはそこで生きている者

そうそうこれが言いたかったのよって事で10月29日の記事書き直しました。
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あるラジオ番組で追悼特集が多すぎるという投書を読まれていました。70年代前後に活躍された方は皆往年やから全部やってたらきりがないと。
最近28歳で他界した女性ミュージシャンをどこもかしこも取り上げてたのは気になってたけど。
でー思い出したのが最後のハリーポッターで白髭の大先生が「哀れむのは死者ではなく生きている者。特に愛なくして生きている者じゃ」って言うシーン。これグサっときたねーってちょっと例えがずれてるか。
敬う気持ちは平等で、でも限られた時間は切実な人を活かしてほしい、とは常々思ってた。例えばCM曲はリバイバルじゃなく新譜を。ドラマや映画のわずかな配役をシルバーシートに若者が座るように俳優以外の人が奪い過ぎ。
わしゃフィールド外の事はしても競争率の激しい所を横取りしたりはしとらんぞ。となぜか自分フォロー。

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