昨年は、私には勿体ないぐらいの温かいお心遣いをありがとうございました。
また、わざと人を傷つけて何の得になるのか、なんでそんな人間と思われなきゃいけないのか、いつも叫んでたような年でもありました。
でもあるとすれば
眩しい未来が待っている若い魂が解放されたことだと思います(個人的状況からです)
それは言葉を奪われたような喪失感の中に差し込む光です。
その活躍を見ることはできないけれど彼の力を信じることはできます。
応えたい思いにあふれていると思えるからです。
どうか癒されますように。
そして実りますように。
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